横浜在住の二人の娘の父です。関東近郊を中心にお出かけ情報を発信しています。気まぐれにモチベーションアップの記事もシェアしています。
「beefcon」の“ビーズ刺繍小物”はみんなに自慢したくなるかわいさ。じめっとした季節でも気分はハッピー！
これは表現が難しいのですが、視覚的に楽しむというよりは、ある程度の服飾の知識がある方が楽しめる美術館という印象です。
せっかくなので「Number_i」と刻印してほしいと考えている方も多いと思いますが、注意点があります。
モードの帝王と呼ばれた氏の魅力が詰まった美術館ですので、ファッションに興味のある方には、ぜひ訪れて見てください。
「ファッションは時代遅れになるが、スタイルは永遠である。」これは、イヴ・サンローランの活動に通ずる言葉。彼は男性服から着想を得て、女性服をモダンにアレンジすることが多くありました。
１人１個までの制限がありましたので、まだ在庫は豊富だったのですが、この３連休で売り切れてしまったようです
かわいくて実用的で、本当はもうひとつほしいのですが、ひとりひとつしか買えないのが残念です…！
実際の入り口は、建物に書かれていますが、レオンス・レイノー通りにあります。
アクセサリーやジュエリーに興味のある方は、これらの作品を近くで見ることが出来るだけで、来館する価値はあるのではないでしょうか。
パリ情報 【徹底ガイド】全仏テニスのローランギャロス公式ショップでオシャレなパリ土産を買おう！
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